2021年・コロナ禍のアメリカから日本に帰国した体験談【PCR検査・LAX空港の様子】

コロナ禍の今、日本への帰国は大変だろうか
アメリカの空港の様子を知りたい
ロサンゼルス国際空港で搭乗前に受けられるPCR検査について知りたい

こういった疑問に答えます。

2021年1月にロサンゼルス国際空港(通称LAX)から日本に帰国しました。この記事を読むと、

  • ロサンゼルス国際空港の様子、出国手続の実際
  • ロサンゼルス国際空港でPCR検査を受ける手順・料金

といったことがわかります。

※日本到着後の羽田空港での入国体験については別記事へどうぞ。

ロサンゼルス国際空港での出国手続の実情

空港へのアクセスは特に変わった点はなく、普通に入れます。ターミナル間のシャトルバスも通常通りに動いています。

ANA・JALの飛ぶターミナルBに向かいます。

出国前エリア

構内は閑散とした様子。

防護グッズの自販機が設置されていました。

お店はほとんど閉まっています。テーブル席は使えませんでした。

出国前エリアで座れる場所はベンチだけ。

出国後エリアにはテーブル席がたくさんあるので、空港に着いたらさっさと搭乗手続きを済ませて中に入るのがよいでしょう。

搭乗手続き

カウンターは閉まっており、代わりに自動チェックイン機が設置されていました。

搭乗手続きは全て無人で行えるようになっています。

荷物の預け入れも機械が設置されており、全て自分で行えます。航空券番号を入力して、重さを測って流します。

出発の3時間前になると上記のチェックイン機を使えるようになります。カウンターにも人が来てオープンします。

今回はカウンターで搭乗手続きを行いました。搭乗手続で普段と異なる点が二つありました。

普段と異なる点①PCR検査の確認

まず、72時間以内にPCR検査を受けたか確認されます。

検査を受けて結果を待っている状態でした。そう伝えると、

入国までに検査結果が出なかったら、国が用意する場所で14日間待機することになるけど良いか?

と念押しされました。

陰性の結果がまだ出ていない状態でしたが、搭乗拒否はされませんでした。さらに検査を受けた証拠も求められませんでした。

72時間以内の検査要件が急に発表されて困った人も多いと思います。しかし運用は緩いようで、検査を受けていなくても搭乗できるようでした。

※LAXの場合です。他の空港の場合はわかりません。

※※日本国籍がある場合です。外国人の場合は検査結果がなければ搭乗できないと聞きました。

普段と異なる点②質問表の準備

二つ目は「質問表」です。

日本への帰国者は、入国までに「質問表」に回答する必要があります。

政府サイトより 帰国者用の質問表の説明

オンラインで回答でき、搭乗手続カウンターでQRコードのついた紙を渡されます。

名前、フライト情報、滞在先住所などごく基本的な情報を入力するだけ。1分くらいで終わるので、インターネットに繋がるうちにさっさと済ませておきましょう。

回答後にQRコードが表示されます。これを入国時に読み取るのでスクリーンショットを保存するのを忘れずに。

あとは手荷物検査。二階にあがると手荷物検査所があります。ここも空いておりすぐに通れました。

これで出国完了です。

出国後エリア

やはり閑散としています。免税店もほとんど閉まっていました。

Hudson、KFC、パンダエキスプレスが空いています。

出国前エリアとは異なり、こちらは座れるテーブル席がたくさんあります。

機内の様子

がら空きです。

どの乗客もちらばっており、半径2メートルに人がいません。座席を割り当てる際に間隔を調整しているようです。

乗るとすぐにコロナに関する紙が配られます。記入して到着時まで持っておきます。

ロサンゼルス国際空港でPCR検査を受けてみた

2021年1月現在、ロサンゼルス国際空港はその場で受けられるコロナ検査を実施しています。

検査は二種類。

  • 24-48時間で結果がでる通常コース
  • 3時間程度で結果がでるrapid testing

※公式サイトには、通常コースの結果は”within 24 hours”で出ると書いています。ですが現地では「24-48時間以内」と言われました。

現地の営業時間外でも結果を送ってくれるのでしょうか?

窓口で聞いてみました。

検査を行うラボは深夜でも開いています。現地の夜中に検査結果がわかった場合も、すぐに結果をemailで送ります。

ということでした。

場所

  • 通常コース:ターミナル2、ターミナル6、ターミナルBの三箇所
  • Rapid testing:ターミナル6のみ

黄色いポスターが目印です。

Rapid testingはターミナル6の一箇所だけで、非常に混雑していました。屋外で寒いし並ぶのは大変そう。

ターミナルBでは、搭乗手続カウンターの端が検査所になっています。

ガラガラ。列に並ぶことなく、すぐに検査できました。

料金

通常コース・Rapid testingいずれも125ドル

LAXでPCR検査を受ける手順①オンライン予約

診察時間を予約する必要があります。

オンラインで予約できます。予約サイトはこちら

まずメールアドレスを入力してアカウントを作成します。

ログイン後、受診したい日時と時間帯(スロット)を選択します。Rapid testingは満席で予約ができません。今回は通常コースを選択します。

クレジットカードを入力して支払いを終えます。

予約番号が表示されるので、スクリーンショットを撮っておきましょう。

これで事前予約は完了です。

LAXでPCR検査を受ける手順②受診

予約時間に空港の検査所に行きましょう。

ターミナル6で受ける方は余裕を持って早めに行った方がよさそう。

予約番号と身分証明書(パスポートでOK)を見せると、その場で医師が検査してくれます。

唾液ではなく鼻粘膜パターンでした。苦しいやつ。鼻の奥に綿棒を突っ込まれて数秒耐えます。

あとは検査結果を待つだけです。

LAXでPCR検査を受ける手順③検査結果のダウンロード

24時間かかるはずの通常コースでしたが、10時間で結果が出ました。事前予約で登録したメールアドレスに通知が届きます。

メールに記載されているURLを開き、ログインすると、結果をダウンロードするリンクがあります。

無事陰性でした。

ちなみに、自分のスマートフォンではなぜかダウンロードができませんでした。万一に備えるなら、パソコンを使えるようにしておきましょう。

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