【2022年最新版】日本帰国時の移動手段まとめ|2万円以下のハイヤー・帰国者用電車など

こんにちは!日本に一時帰国中のちゃちゃです。コロナ禍での二回目の帰国となりました。

2022年現在、入国者は公共交通機関が使えません。そんな中、帰国者にはどのような移動手段があるのか、どれが安いか、予約方法などを、私の実体験や友人の口コミに基づいて解説します。

この記事の内容

  • 帰国者に課された制限とは
  • 制限の実効性・破った場合のリスクとは
  • 結局、どの交通手段が使えるのか。移動手段別・安い業者のまとめ

がわかります。

帰国者に課された移動制限

2022年1月現在、海外から日本に入国する全ての人は公共交通機関を使えません。従って、空港から自宅に帰るために鉄道を使ったり国内便の飛行機に乗り継ぐことはできません。この制限は14日間続きます。(唯一の例外はアメリカ軍基地から入国する場合)

「公共交通機関」とは、具体的に何を指すのでしょうか。

車:タクシーはダメ、ハイヤーはOK

国交省のサイトによれば、タクシーはダメ、ハイヤーはOKです。

でも、タクシーとハイヤーの違いって何だっけ?

タクシー

  • 不特定多数の乗客を乗せる
  • 流し営業ができる
  • 比較的安価
  • 公共交通機関の一種
ハイヤー

  • 完全予約制(流し営業は不可)
  • 特定少数の乗客を乗せる
  • 高額
  • 個別輸送機関(公共交通機関ではない)

要は、タクシーは不特定多数を乗せるということです。

タクシーは流しで営業するため、乗客の特定がとても困難となります。帰国後に陽性が判明した場合に、運転手をはじめとする濃厚接触者の追跡が非常に難しくなります。

そのため、完全予約制で運転者と乗客が記録に残るハイヤーのみが許されています。

Uberは可能?→NG

ドライバーと乗客がアプリで追跡できるので、Uberなどのライドシェアは許されてよさそうですが、現状は不可です。制度上「タクシー」に分類されているためです。

ちなみにUberは日本ではタクシーと同じ料金体系で、さらに迎車料金がかかります。ただ、初回無料などのキャンペーンは良いので、その分だけ利用するのがいいです。

送迎車は可能?→OK

自家用車も、社用車もOKです。

鉄道:原則ダメ。帰国者専用スカイライナーのみ可

鉄道は乗れません。新幹線もダメです。ただし、成田空港からの帰国者専用スカイライナーだけは乗ることができます。

  • 完全予約制
  • 京成上野駅までノンストップ
  • ハイヤーに乗り継ぐプランと、送迎車に来てもらうプランの二種類がある

というものです。スカイライナーについては、この記事の後半で予約方法や料金の詳細を説明します。

飛行機:ダメ。

国内便は全てNGです。地方空港まで飛行機で乗り継ぐことはできません。

地方に戻りたい方は、地方の空港から日本に帰国してレンタカーやハイヤーで帰宅するのがお勧めです。成田からレンタカーで戻る手もあります。

なお、隔離期間中でも国際線には乗れます。

交通制限の実効性

以上のように厳しい制限があります。でも、正直こう考える人もいるはずです。

空港から電車に乗ってもバレないのでは?

結論からいえば、陽性になった場合のリスクが大きすぎるのでやめた方がいいです。

隔離ホテルから解放されるときには、バスで空港まで戻されて即解散となります。そこで一般人に紛れてしまいますし、空港では誰もチェックしていませんでしたから、その場でバレることはないでしょう。

荷物を送って電車で帰る人も必ずいるはず。こんなので大丈夫??

と感じました。

ただ、入国者は誓約書を書かされています

その中に、空港から隔離場所までの移動手段を記載させられます。

さらに、誓約書に違反すると氏名が公表されます。この項目には事実上、全員が同意させられます。

万が一陽性となった場合、濃厚接触者を特定するために空港からの帰宅手段を全て追跡されます。ハイヤーや送迎車の運転手、レンタカーの営業所も聞かれるそうです。

ここで答えられなかった場合、違反者として氏名を公表される可能性があります。

また、PCR時には陰性でも安心はできません。帰国便に陽性者がいる可能性が高いからです。実際、私の便にも陽性者がいました。

少々高くはつきますが、陽性時のリスクを考えればケチるべきお金ではないと考えます。

結局、どの方法で移動するのがよいか

ここからは、具体的な移動方法とそれぞれの料金の目安を解説します。

空港から2~3時間で帰れる場合

帰宅手段① ハイヤー

これが一番無難です。

事前予約が必要。「帰国者専用」と銘打っているところもそうでない会社も、どちらでもOKです。

料金の目安

東京23区内では、2万円が底値で相場が形成されているようです。

3万円だとやや高い印象。

nearMe(ニアミー

nearMeはダントツで最安のハイヤー会社。

この一社だけ圧倒的に安いです。成田から東京23区内なら1万円以内で帰れます。

成田空港から新宿駅まで検索するとこんな感じです。

Webサイトから予約フォーム入力すると24時間以内に配車可否の連絡が来ます。ただし、予約は至難の業。私も予約は取れませんでした。

少なくとも2週間前には予約しないとダメみたい!

配車キャンセルは48時間前まで無料です。帰国が決まったら直ちにnearMeで予約を確保するのをお勧めします。

JALとANAのマイルも貯まります。予約できたらラッキーですね。

予約はnearMe(ニアミー)公式サイトから。

KLOOK

こちらは直前でも予約できて、相場より安くハイヤーを調達できます。香港本社の外資です。

都内だと1万5千円程度と、こちらも十分安いです。日本の会社の料金が横並びとなる一方、こういった価格破壊をできるのはやはり外資ならではなのでしょうか。

成田から新宿までで検索した結果が次のとおりです。

前日までには予約した方がよいでしょう。24時間以内になると車種が減って、予約できる可能性が低くなります。

予約はKlook公式サイトから。予約後はLINEでドライバーとやりとりできて、待ち合わせ場所や時間の変更は柔軟に対応してくれます。

帰宅手段② スカイライナー+ハイヤーまたは送迎車

京成スカイライナーは帰国者専用車両があり、京成上野駅まで乗ることができます。

注意が必要なのは、京成上野駅からの移動方法が制限されている点です。

  • 送迎車に来てもらう
  • 京成のハイヤーに乗車する

のいずれかでなければなりません。

上野駅到着後は、駐車場の帰国者専用の待合室に連れて行かれて、車をそこで待機します。上野駅から普通に乗り換えるのは難しいと考えた方がよいでしょう。

料金

ハイヤーに乗り換えるプランの場合、スカイライナー+ハイヤーで2万円です。

送迎車に来てもらうプランの場合、4500円です。

予約方法

予約時に送迎車の情報(車両ナンバー、運転者氏名、電話番号等)の入力が必須です。送迎車として自分でハイヤーを手配する場合は、事前に運転手と車両の情報を知らせてもらう必要があります。

予約はこちら(ハイヤープラン送迎車プラン)から。

空港から3時間以上かかる場合

空港から3時間以上かかる場合、ハイヤーはかなり高額になってきます。

あるハイヤー会社の料金表(https://www.reiwa-hire.jp/price/より)

ハイヤー以外の手段を検討する方が現実的でしょう。

帰宅手段③ レンタカー

レンタカーは大抵ハイヤーよりも廉価です。複数人で乗り合う場合はさらに安くなります。

乗り捨て可能なプランを選択しましょう。

料金の目安

成田空港から都内 1万5千円~(じゃらん調べ)

成田空港から福島 2万円強~

成田空港から広島 6万5千円~

予約方法

帰国便の機内で、到着後の移動手段を申告させられます。搭乗前に好きなレンタカーを予約しておきましょう。

じゃらん

日産レンタカー、トヨタレンタカーなど定評のあるレンタカーを日本全国から検索できます。乗り捨ての有無も検索時に指定可能。

予約はじゃらん公式サイトから。

帰宅手段④ リムジンバスでホテルまで(成田・羽田空港のみ)

家が遠方である場合、いっそホテルで隔離期間を過ごす手段もあります。

この場合、安いリムジンバスでホテルまで移動できます。10日間の隔離期間があければ公共交通機関で帰宅できます。

東京国際交通のリムジンバスを使います。通常のホテルシャトルバスは一切使えません。

※T-CATからハイヤーか送迎車に乗り換えるプランもあります。スカイライナー同様の料金と制限がつきます。ホテルスタッフ(監視員)がT-CATまで迎えに来るため、下車して電車に乗ることはできません。

料金

ホテル代+リムジンバス費用となります。

リムジン代は成田発4000円、羽田発1500円です。

リムジンが使えるホテル

以上のプランが使えるのは、リムジンバスが停車する以下のホテルに限定されます。

比較的安価に泊まれるのは、ホテルサンルートプラザ新宿京王プラザホテルです。

まとめ

まとめると、次のとおりです。

  • ハイヤー:最安の(ニアミーKLOOK
  • スカイライナーで京成上野駅まで
  • リムジンバスでT-CATまで
  • レンタカー乗り捨てプラン
  • リムジンバスでホテルまで

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